ラダー図開発ツールLD Cv2!のホームページです。
最新バージョン、関連情報を公開しています。
■概要
LD Cv2!は、シーケンス制御を記述するためのプログラミング言語であるラダー図(Ladder Diagram)の開発ツールです。

このツールはラダー図を入力・編集し、C言語ソースに変換するまでの作業をサポートします。
開発したプログラムは最終的にROM化して、I/Oポートのあるマイクロコンピュータ上で実行させることを想定しています。
また、
ラダー図をパソコン単体でシミュレーション実行できるため、ラダー図の学習用途にも適しています。
LD Cv2!はフリーソフトです。複製、配布は自由に行ってください。


■ダウンロード
名称 内容 ファイル
ラダー図開発ツール LD Cv2!
(Version 1.0)
ラダー図開発ツール本体に、取扱説明書、仮想PLC仕様書、サンプルソフトが同梱されています。
日本語版 Microsoft Windows
10で動作します。(*1)
ldcv210.zip (481KB)
LD Cv2!のROM化開発手順
(第1版)
ラダー図開発ツールLD Cv2!によるROM化開発の例です。
mbed NXP LPC1768(ARM社のCPUコアを採用したNXP社のマイコンのボード)について解説しています。
ld2doc10.pdf (386KB)
(*1).NET環境であれば、他のWindowsでも動作すると思います。Windows Vistaでの起動を確認済みです。

■変更来歴
    表1 変更来歴
年月日 バージョン 変更内容
2019/10/22 0.1 ・開発途中のβ版を公開
2019/12/15 0.2 ・開発途中のβ2版を公開
2020/1/4 1.0 ・正式版を公開

■仕様
    表2 基本仕様
機能 ラダー図編集機能、ラダー図変換機能、ラダー図シミュレーション機能
ラダー図容量 横7シンボル×縦512行
1回路の大きさ 横7シンボル×縦7行
メント種類 I/Oコメント(半角12文字)、プログラムコメント
変換言語種類 命令語(独自仕様)、C言語

    表3 仮想PLC仕様 
データメモリ容量 I/Oメモリ(128点(*1)、または2048点) 、特殊メモリ(128点)、タイマ(128点)、カウンタ(128点)
ラダーシンボル A接点、B接点、コイル、カウンタクリア、セット、リセット、マスタコントロールセット、マスタコントロールリセット、エンド
命令語 LD,LDNOT,AND,ANDNOT,OR,ORNOT,ANDSTACK,ORSTACK,OUT,OUTT,OUTC,CLRC,SET,RES,MCS,MCR,END
タイマ オンディレイアップタイマ、点数128点、設定値0~65535
S0(タイマ基準クロック)の変化(↑および↓)で経過値が+1増加
カウンタ アップカウンタ、点数128点、設定値0~65535
カウンタコイルへの入力変化(↑)で経過値が+1増加、リセット方法は同じカウンタ番号の[CLR]コイルをON
特殊メモリ タイマ基準クロック、1/10/100/1000/10000スキャン反転、運転1スキャンON、常時ON
(*1)変換条件でSmallモデルを選択した場合に128点になります。

■スクリーンショット

    図1 シミュレーションモード


    図2 変更(編集)モード


    図3 変換結果をメモ帳で表示

旧ソフトLD Cv!について(開発終了)
旧ソフトLD Cv!の最初のバージョンは
1998年にVisual Basic5.0を使って開発したもので、
Vista以降のWindowsには対応(推奨)していません
ご利用いただいた方には、長い間のご愛顧感謝申し上げます。

なお、
特殊事情(過去のソフト資産がある、Z80変換機能を使いたいなど)により旧Windows環境でLD Cv!をご利用される場合は、以下からダウンロード可能です
名称 内容 ファイル
ラダー図開発ツール LD Cv!
(Version1.5.1)
ラダー図開発ツール本体に、取扱説明書、サンプルソフトが同梱されています。
日本語版 Microsoft Windows95~XPで動作します。本ファイル以外に、
Visual Basic5.0ランタイムライブラリが必要です。
ld1501sp.zip (363KB)
LDCv!によるROM化開発手順-Z80編
(第1版)
ラダー図開発ツールLDCv!によるROM化開発の例です。
ラダー図をROM化して、Z80互換CPUボード上で実行するまでの手順が記載してあります。
lddoc032.zip (101KB)
LDCv!によるROM化開発手順-C言語編
(第1版)
ラダー図開発ツールLDCv!によるROM化開発の例です。
ラダー図をC言語に変換し、ROM化して、マイコンボード上で実行するまでの手順が記載してあります。
lddoc042.zip (110KB)

■命令語コンバータIL Cv!について(
開発終了)
 
命令語コンバータIL Cv!は、開発およびサポートを終了しました。
 代替ソフトとして仮想PLCで互換性のあるLD Cv2!のご利用をお願い申し上げます。

このソフトウェアに関するご意見・ご質問等をお待ちしています。
to@takami.com  (アドレスは半角で入力ください)


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