#0 P! ←変数Pに0を代入 #0 X! [a #1 Y! [b X@ X@ * Y@ Y@ * + #10000 > c] ←条件分岐(X*X+Y*Y>10000なら、ラベルcへ) P@ #1 + P! ←変数Pに1を加算 [c ←ラベルc Y@ #1 + Y! Y@ #101 < b] X@ #1+ X! X@ #100 < a] "PAI=" P@ #4 * . ←変数Pの4倍(=円周率)を出力 |
名称 | 内容 | ファイル |
超小型記号言語 Ver1.6 |
処理系と、ディクショナリ、サンプルプログラム、取扱説明書、ソースプログラムを含んでいます。 システムディクショナリはVer1.3に更新されました。 |
vts16.zip (203KB) |
サンプルプログラム Ver1.0 |
超小型記号言語で記述した3Dグラフィクスプログラムと、その曲面定義集です。 詳細は、超小型記号言語による数値計算とゲームをご覧ください。 超小型記号言語 Ver1.5以上で動作します。 |
vts-prg1.zip (1.1KB) |
年/月 | バージョン | 変更内容 |
2018/01 | 1.0 | 新規作成 |
2018/01 | 1.1 | 演算スタックのサイズを3段から6段に変更 |
2018/06 | 1.2 | 文字コードによる1文字出力命令を追加、10進数出力命令を変更 |
2018/09 | 1.3 | ワード(サブルーチン)機能、ディクショナリ機能を追加 |
2018/09 | 1.4 | 数値を16ビットから32ビットに変更、ワード2文字から3文字に変更 |
2019/01 | 1.5 | データエリア(変数+配列)を「32ビット符号無し整数1025個」から「32ビット符号付き整数65536個」に変更 |
2021/04 | 1.6 | 演算スタック、システムスタックのサイズを6段から65536段に変更、ユーザディクショナリ機能を追加 |
■超小型記号言語